2011年7月アーカイブ

ジニア(キク科ジニア属) Zinnia elegans 'Envy'


屋上庭園ではジニアの新しい品種が咲いています。ジニアはメキシコ原産の古い園芸植物で、日本では百日草の名前で知られていました。最近では様々な品種が造られ、花色も豊富になってきて、ジニアで知られるようになりました。この花はかなり新しい品種で緑色の花です。草花の育種では黒と緑が大変難しいとされていました。上品な緑ですね。


花と緑のまちづくりセンター 平成23年7月22日撮影 133

オニユリ(ユリ科ユリ属) Lilium lancifolium


明石城の石垣にオニユリが咲き始めました。中国、朝鮮半島、日本に自生する植物で、日本全国で普通に見られますが、鱗茎(百合根)を食用とするため中国から渡来し、栽培品が野生化したものと考えられています。3倍体であるため種子はできません。替わりに葉腋にムカゴができ、栄養繁殖します。


園内 平成23年7月22日撮影 132

カサブランカ(ユリ科ユリ属) Lilium 'Casa Blanca'


屋上庭園ではカサブランカの真っ白な大きな花が満開です。濃厚な甘い香りを楽しむことができます。カサブランカは、ヤマユリなどの日本原産のユリを幕末にオランダに持ち出され品種改良されて、日本に再度持ち込まれた、いわゆる逆輸入のユリです。「オリエンタル・ハイブリット」とも呼ばれています。ユリの仲間では最大級の大輪の花を咲かせます。


花と緑のまちづくりセンター 平成23年7月15日撮影 131

ヒメアカホシテントウ (コウチュウ目テントウムシ科) Chilocorus kuwanae


アカホシテントウがたくさんいたウメの木に、交尾中のヒメアカホシテントウがいました。アカホシテントウより小型で4mm前後しかありません(アカホシテントウは6-7mm)。また、赤い斑点 はアカホシテントウが半透明の幕に覆われたような感じであるのに対して、赤い丸で小さく明瞭です。幼虫・成虫とも肉食で、カイガラムシを食べます。


稲荷曲輪 平成23年7月3日撮影 130

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2017年2月

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