2011年11月アーカイブ

コウテイダリア (キク科ダリア属) Dahlia imperialis


花緑センターでコウテイダリア(皇帝)が咲き始めました。高さ3-4mにも成長し花を咲かせます。コダチダリア(木立)とも呼ばれますが、どちらもこの大きさから来たものと思われます。短日植物で、11月頃から花が咲き、12月の霜が降りるまで花が楽しめます。しかし、大きいため風に弱く、害虫もつきやすく、手間のかかる花で、街灯の下にあるものは花が咲かないかもしれません。高すぎるため近くでは花に気がつかないかもしれません。


花と緑のまちづくりセンター 平成23年11月14日撮影 149

ヒナギキョウ (キキョウ科ヒナギキョウ属) Wahlenbergia marginata


西芝生広場でヒナギキョウを見つけました。関東以西の小型の多年草で、芝生などの日当たりの良い草原、芝生などに生育しています。かわいらしいのでなかなか人気の花です。明石公園にも各所で見られますが、7月から9月にかけて咲くもので、今年の秋の暑さがここまで花を残したのかと思われます。1輪だけではなく、多数の花が咲いていました。


西芝生広場 平成23年11月10日撮影 148

サルビア・グアラニチカ(シソ科サルビア属) Salvia guaranitica


今日は立冬です。最近の異常気象のせいか暖かい日が続いていましたが、少しだけ冬に近づいて来ました。花緑センター前の花壇に大きくなったサルビア・グアラニチカが咲いています。南米原産の耐寒性多年草で、花期は長く6月から11月ですが、まだまだがんばって咲いています。メドー・セージの名前で呼ばれることがありますが、誤りで、花がよく似たヨーロッパ原産のサルビア・プラテンシスのことです。


花と緑のまちづくりセンター 平成23年11月8日撮影 147

シシガシラ(ツバキ科) Camellia x hiemalis' Shishigashira'


シシガシラの花が咲き始めました。カンツバキとも呼ばれるこの花の由来は諸説があり簡単では無いようです。中国からの渡来説、サザンカの園芸品種とする説などがありますが、現在ではツバキとサザンカの雑種とする説が有力です。花弁と雄しべが合着するところはツバキと同じで、花弁は1枚ずつばらばらになって散るところはサザンカと同じです。つまり両方の性質を引き継いでいるようです。花期はサザンカより遅く12月から2月頃とされていて、今回の花はかなり早いようです。


桜 堀 平成23年11月1日撮影 146

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