2011年12月アーカイブ

門松 2012


今年も残りわずかとなりました。
本日は仕事納めで花と緑のまちづくりセンターの業務も本日で終了します。
これに合わせてセンター玄関前に、恒例となった門松を飾り付けました。
職員の手作りで、今年で4回目となり、毎年見栄えが良くなってきています。

今年も頻繁にホームページを更新しました。
内容もかなり充実してきたと自負しております。
来年は更に充実をめざしがんばりたいと思っております。
生きもの情報も155枚となり更なる情報更新をめざします。

来年もよろしくお願いします。

トゲナナフシ(ナナフシ目ナナフシ科) Neohirasea japonica


センターの温室のプリムラの鉢にトゲナナフシがいました。全身にトゲのある太めのナナフシで食べる葉もバラなどのトゲを持った植物が多いと言われています。こんなに真冬になってどうして冬越しするのか、卵を産んで死んでしますのかよくわかりません。単為生殖で子孫を残すため、野外で見られるものはほとんどメスばかりです。秋が深まって気温が下がると日当たりの良い山道に出てくるとの情報もありますが、温室はもってこいのところでしょう。しかしこのまま温室には置けないので野外に放すこととしました。自力で生きてください。


花と緑のまちづくりセンター 平成23年12月28日撮影 155

キカラスウリ(ウリ科カラスウリ属) Trichosanthes kirilowii var. japonica


キカラスウリの黄色い大きな実がなっていました。大きさは10cmほどもあり、黄色く熟れているようでした。6月?9月に開花し、9月?11月頃に黄熟するそうです。11月末に見つけたときにはまだ緑色で熟していませんでしたが、最近になって色づいてきました。少々遅いようです。ツル性の多年草で雌雄異株で、カラスウリと似ていますが、カラスウリは熟すと赤くなるので区別は容易です。


園内 平成23年12月22日撮影 154

ヤブコウジ(ヤブコウジ科) Ardisia japonica


林内の薄暗いところでヤブコウジの小さな赤い実を見つけました。東アジアの常緑広葉樹林域の森林に広く分布し、高さはおよそ20cmですが草ではなく常緑の樹木です。正月の縁起物とされ、一両(アリドオシ)、百両(カラタチバナ)、千両(センリョウ)、万両(マンリョウ)とともに十両とも呼ばれています。公園内ではあまり多くなく、ひっそりと実をつけています。


園内 平成23年12月15日撮影 153

ロウバイ(ロウバイ科ロウバイ属) Chimonanthus praecox


においの花園でロウバイが咲き始めました。平成20年は12月13日、21年及び22年は12月14日でしたので今年はかなり早い記録と思われます。今年は公園内の多くの植物で狂い咲きが見られました。今までの記録では葉は黄葉して半ば落葉の状態でしたが、今年はまだ葉は緑で量も多く茂った状態で咲いています。狂い咲きはサクラなどであれば完全に落葉してからを思われますので。今回のロウバイは狂い咲きではなく季節が早かったと思われます。後ろの赤い実はヒヨドリジョウゴです。


花と緑のまちづくりセンター(においの花園) 平成23年12月5日撮影 151

シロバナタンポポ(キク科タンポポ属) Taraxacum albidum


園内で白いタンポポが咲いています。黄色いタンポポは園内ではカンサイタンポポとセイヨウタンポポですが、これは別種のシロバナタンポポです。5倍体で単為生殖が可能なため1株だけでも生育できます。園内には数株が自生しています。通常は2月?5月にかけて咲くのですが、この個体は11月中旬から咲き始めまだ咲いています。狂い咲きなのかどうか判りません。日本在来種とされてきましたが、カンサイタンポポと中国原産のケイリンシロタンポポが交雑して出来た種である事が判明しています。


園内 平成23年12月5日撮影 152

クリスマスリースを制作しました

12月に入り、恒例となったクリスマスリースを制作しました。

今年はより豪華に3個のリースを制作し、装飾にも手間をかけました。
30品種のポインセチア展示と併せて、クリスマスツリー風に仕上げています。


葉の色だけでなく形も違う30品種のポインセチアで飾り付けしています。



マツボックリを大量に使用した豪華なリースです。


 プレゼントいっぱいのリースです。



カリンやユズ、サンシュユ、クロガネモチなど木の実のリースです.。良い香りがします。

ビナンカズラ (マツブサ科サネカズラ属) Kadsura japonica


生きもの情報もいよいよ150枚目となりました。今回取り上げるのはビナンカズラ(別名サネカズラ)の実です。8月頃に花が咲き秋に実ります。花は葉の陰で咲き目立ちませんが、実は柄が伸びて目立ちます。この赤い実はいくつもの実が集合したものです。昔はこの蔓から粘液をとって整髪料に使ったことから「美男葛」の名前があります。


園内 平成23年12月4日撮影 150

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