新たな年を迎える当センターの門松は、今回も、センター職員の力作です。
竹の切り口が人の笑った顔にみえませんか?「笑う門には福来る」
昨年は、ウクライナへのロシア侵攻、有観客下の夏の甲子園、カタールでのワールドカップ、大河ドラマでは鎌倉殿の13人、私たちの日常ではコロナや物価高、極端現象が頻発する天候など、様々な場面で「戦」に接しました。
新年を迎え、心穏やかな日々が一刻も早く訪れ、安心して花や緑を楽しめる暮らしに戻ることを切に願っています。
花と緑のまちづくりセンター 職員一同
さて、年末年始の休館日のお知らせです。
年末 12月29日(火) から
新年 1月3日(日) までは、休館により業務・園芸相談は行っておりません。
新年 1月4日(月) から、開館します。
公益財団法人 兵庫県園芸・公園協会 花と緑のまちづくりセンター
]]>【ひょうごまちなみガーデンショー事務局一同】
]]> 2ヶ年わたる工事で生まれ変わった中庭は、子どもたちの学びの場として、また休み時間には心のオアシスとして集える環境になってまいりました。
たくさんのサクランボを見て、はじめて「サクランボってこうしてできるのか」や「ショウブってこれがつぼみなんだ」などを、実際に学んでいる様子でした。
芝生では昼休みに寝転がったり、すわって勉強するなど、イメージしていた学習環境になってきました。本当に感謝しています。
学校運営協議会から派生したボランティア「笹ポーター」の皆様にも、お手伝いいただき始めました。
今後、ますます環境が子供を健全に育めるよう努力して維持してまいります。
コロナの影響で、令和2年に開催予定だった佐津地区での開催がようやく実現しました。
香美町副町長 今井雄治様のご挨拶のあと、兵庫OGN顧問 石原憲一郎様による講演
その後、公民館を出て、時に、波の音を聞きながらの区内お庭巡り
昼食は、民宿や旅館の女将さん手づくりの但馬の食材をふんだんに使ったお弁当をいただきました。
ひょうごガーデンマイスター 井上裕美子さまによるオカリナ演奏やお楽しみコーナーで、交流がさらに深まりました。
]]>バラボランティアの皆さんのお世話により、年々、より綺麗に、豪華に花を咲かせています。
皆さんも、是非、ご覧下さい。
正解は、明石城 巽櫓(たつみやぐら) です。
東芝生広場(サービスセンターの東北)内のバラ園で撮影されています。
]]>
]]>