イシガケチョウ(タテハチョウ科) Cyrestis thyodamas


イシガケチョウは翅(はね)の模様が、石垣のように見えることから「イシガキチョウ」とも呼ばれる南方系のチョウで、地球温暖化で北上していることが知られています。明石公園では初めて見ました。幼虫の食草はイヌビワです。


花と緑のまちづくりセンター 平成22年7月2日撮影 046

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2022年10月

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