紅葉のイロハモミジ(カエデ科) Acer palmatum


別名はイロハカエデ。カエデは蛙の手の意味で、葉が掌状に5-9裂することに由来します。モミジは紅葉の代表種であることから名付けられました。また、タカオモミジとも呼ばれ、京都の紅葉の名所、高尾山にちなんでいます。順光での撮影より、逆光では葉を透過した光でより赤さが増します。試してみてはいかがですか。


桜 堀 平成22年11月25日撮影 076

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