調査研究の最近の記事

平成24年度調査研究の概要

1.都市緑化に関する維持管理の課題と対応

県民まちなみ緑化事業を活用して緑化した管理者を対象に、緑化の防災・環境・修景・利活用において管理者自身が実感している効果や事業の推進に向けた課題、管理者の意向を明らかにし、これまでの事業の効果及び今後の推進方策に関する基礎資料を作成した。

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2.県内花緑団体の活動状況と課題に関する調査研究報告書



近年の経済社会情勢や高齢化などによる花緑団体の変化を受け、兵庫県下の花緑団体の実態を把握し、活動状況を調査・分析することで、それらの団体が継続して活動できる支援の在り方を検討する。

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平成23年度調査研究の概要

1.県民まちなみ緑化に関わる実態調査報告書

平成18-22年度に実施された県民まちなみ緑化事業実施団体に対するアンケート結果と、他府県及び県内市町の都市環境緑化に関する類似事業の内容を検証して、今後の事業をより効果的に行うための報告書を作成した。

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2.良好な緑地空間の形成に向けた緑の在り方に関する研究

緑環境の評価をするために、人間の視野に占める緑の割合を百分率で示した緑視率を使って立体的な緑量を把握していく方法が今後ますます進んでいく。そこで、各自治体による緑視率評価の運用のちがいを整理し、指標としての緑視率導入への方向性を探ることを目的に調査研究をした。

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平成22年度調査研究の概要

1.県民まちなみ緑化に関わる実態調査報告書

県民まちなみ緑化事業を活用して緑化した管理者を対象に、緑化の防災・環境・修景・利活用において管理者自身が実感している効果や課題、意向を調査し、これまでの事業の効果及び今後の推進方策を検証した。

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平成21年度調査研究の概要

1.県民まちなみ緑化に関わる実態調査結果分析業務報告書

平成18年度から20年度に実施された県民まちなみ緑化事業がもたらす環境改善効果、防災効果、修景効果を検証するために、まちなみ緑化事業後の現地調査を実施し、データを収集することを目的に報告書を作成した。

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2.兵庫県におけるオープンガーデングループの持続的な支援体制の在り方
  に関する調査研究

オープンガーデン活動は、花と緑のまちづくりに関する多様な効果効用を持つが、構成メンバーのボランティア意識に頼るだけでは限界がある。そこで兵庫県内各地での活動を持続的なものにしていくための支援方策を確立することを目ざして、活動団体にヒヤリングを行い、その結果を分析し、提案を行った。

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平成20年度調査研究の概要

1.県民まちなみ緑化事業に関わる実態調査

平成18年度及び19年度の「県民まちなみ緑化事業」実施箇所を対象として、事業運営上の問題点や事業効果等についての調査を行い、今後の緑化施策に役立てる。

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2.ひょうご県民CO2排出権バンク(仮称)設立のための基礎調査

国をあげての重要課題であるCO2マイナス6%削減目標を達成するために、CO2の吸収源である植物をその事業の対象とする当センターでは、新たな植物の価値を顕在化させ、それを更に増大させていく必要がある。そうした要請から、当センターに「ひょう県民CO2排出権バンク」(仮称)を設立・運営するための基礎調査を行った。

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平成19年度調査研究の概要

1.花と緑を使ったまちづくり調査研究報告書
  ひょうごの花と緑のまちづくり活動100

県民の主体的な花と緑のまちづくり活動を掘り起こし、活性化させ、更に持続的なものにしていくために、100の活動事例を収集し、それを整理して、今後の花と緑のまちづくり活動の現場での指導の参考書として活用できるようにした。

調査研究実施者
兵庫県立淡路景観園芸学校主任景観園芸専門員 
兵庫県立大学・環境科学研究所教授
平田 富士男

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2.花緑施策と景観施策との融合調査研究報告書

県民の生活に潤いを与え、心を豊かにしてくれる「花と緑あふれる美しい県土づくり」を進めるにあたり、景観形成における花と緑の役割について、特に施策面での融合を通して目的に資するための調査研究をした。

調査研究実施者
神戸山手大学教授
花緑・景観研究会代表  
小林 郁雄

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3.園芸文化振興のありかたの検討調査研究報告書

兵庫県における花と緑のまちづくり(ガーデンシティの創成)と里地里山で共創すべき環境文化を振興させるための方策を検証し、園芸や造園を併せた文化をいかに我々の生活に溶け込ませるか考えていく。


調査研究実施者
財団法人兵庫県園芸・公園協会花と緑のまちづくりセンター技術顧問
藤岡 作太郎

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