ひょうごまちなみガーデンショーイベント司会のフラワープリンセスひょうごのりなさんが、花手水を作成に来ていただきました。
ひょうごまちなみガーデンショーイベント司会のフラワープリンセスひょうごのりなさんが、花手水を作成に来ていただきました。
朝夕はすっかり秋を感じるこの頃で明日は中秋の名月ですが、日中は夏のような日差しですね。
そんな中の昨日19日より、ひょうごまちなみガーデンショーin明石が始まりました。
本日は、フラワープリンセスひょうごのまりんさんが、緑の相談所の花手水を作成に来ていただきました。
フラワープリンセスひょうご2020の竹内舞華さんが花手水を作ってくれました。
1日1組限定 あなたの花手水を作ってみませんか?その前に植物管理専門家を少し手伝って頂ければ幸いです。
花と緑のまちづくりセンターの玄関横に花手水(はなちょうず)を作ってみました。
今回はクリスマスローズのいろいろな花を浮かべてみました。風に揺れて色々変化する様子は面白いですよ。
是非見に来てください。今後皆さんにも楽しんでいただくコーナーも検討しています。
伊丹市笹原小学校で、県民緑税を活用した「県民まちなみ緑化事業」により、小学校の中庭を児童たちや地域の方々と共同して、植栽や芝張りに取り組む様子が、同小学校のホームページ「校長日記」に紹介されました。
中庭が、「大変身」を遂げたとのこと。
詳しくは、伊丹市立笹原小学校HP http://www.s-sasa.itami.ed.jp/ をご覧ください。
昨年末の寒波も少し和らぎ、いよいよ新しい年が本格始動します。
さて、コロナ禍のもと、花や緑の持つ魅力が、再認識されています。
人が花や緑と関わることで、制約を求められている心や体がリフレッシュします。
是非、新しい生活様式の中に、花や緑と触れ合う時間を増やしていただきたいです。
そのために、花と緑のまちづくりセンターや緑の相談所が少しでもお役に立てばと思っています。
まだまだ寒さが続きますが、花と緑が輝く春に向けて、この時期の準備を進めましょう。
今年一年、どうかよろしくお願いいたします。
令和三年 辛丑 一月
公益財団法人兵庫県園芸・公園協会 花と緑のまちづくりセンター
中播磨地域にある幼保連携認定こども園(H学園)様から、お手紙をいただきました。
それは、次のような内容です。
◎芝生の生育状況を確認していただき、子供達は、元気に走り回ったりゴロゴロ寝転んだりして思いっきり遊べています。
◎花緑いっぱい運動推進員ワークショップを活用し、緑化された園内には、冬の間もビオラや葉牡丹がきれいに咲いており、通りがかりの地域の人たちから「今年はいつもより素敵なお花が咲いていますね。癒されます。」とのお声をいただきました。
◎今は、花の数も増え、とてもカラフルで素敵な花壇となり、みんなで楽しく拝見しています。
◎コロナで気分も塞ぎがちですが、花いっぱいの保育園に、職員の気持ちも癒されます。
◎土づくりもとても勉強になりました。
◎地域の方々も喜んでいただけるよう、これからも頑張って管理したいと思います。
このような温かい内容のお手紙をいただき、緑のパトロール隊員も励みになります。
これからも、よろしくお願いします。 緑のパトロール隊員一同
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